【2024年2月】大月市での外装リフォームにおける助成金・補助金制度|条件や金額、申請の流れについて解説!

こんにちは☀
ガイソー山梨店です!

ご自宅の外装リフォームを検討されている方の中には、工事費用の捻出に頭を悩ませている方がいらっしゃるのではないでしょうか。
1回の塗装工事で何十万円もの費用が必要となる上に、約10年おきに塗り替え工事を行わなければならないということから、なかなかリフォームに踏み切れないという方も多いと思います。

そんなときに活用したいのが、各自治体で行われている「助成金・補助金制度」です。
条件を満たしている場合、助成金を受け取ることでお得に外装リフォームを行うことができます!

今回は、山梨県大月市での外装リフォームにおける助成金・補助金制度をご紹介していきたいと思います!
主な条件や助成金額、申請の流れなどについて詳しく解説していきます!


大月市空き家バンク成約物件リフォーム助成金制度

大月市空き家バンク成約物件リフォーム助成金制度」とは、大月市空き家バンクに利用登録して売買の成約に至った場合、空き家のリフォーム工事に対して助成金が交付される制度となります。

大月市空き家バンクは、「大月市の空き家の物件情報をホームページ上で提供する制度」です。
「空き家を売りたい人」が空き家バンクに物件登録し、「空き家を買いたい人」にその物件情報を共有することで、空き家の有効活用を図っています。
https://www.city.otsuki.yamanashi.jp/shisei/shisaku_keikaku/akiyabanku.html

空き家のイラスト

リフォームで綺麗になった住宅のイラスト


交付対象者

本制度による助成金の交付を受けるには、以下の条件にすべて該当している必要があります。

  • 大月市空き家バンクに利用登録し、売買の成約に至った空き家の購入者
  • 市税等を滞納していない方
  • 本制度による助成を受けたことがない方

なお、助成金は同一住宅または同一世帯に1回限り交付されます。

また、売買契約が締結された日から3ヶ月以内に交付申請書を提出する必要があります。
申請の流れについては、後で詳しく解説していきます。


助成対象となるリフォーム工事例

本制度の助成対象となるリフォーム工事例として、以下の9点が挙げられます。

  1. 基礎・柱・外壁・屋根・床・内壁・天井などの修繕または補強工事
  2. 模様替えを行う工事(間取りの変更など)
  3. 屋根・外壁・天井・内壁・床・外建具などの断熱改修工事
  4. バリアフリー改修工事(手すり設置、段差解消など)
  5. 屋外修繕工事(バルコニー、雨樋など)
  6. 屋内修繕工事(壁紙張替え・畳替え・内建具・トイレ・風呂など)
  7. 設備改修工事(給湯器・台所・洗面台など)
  8. 給排水管の修繕工事
  9. 下水道、合併処理浄化槽の設置工事

なお、助成対象となるリフォーム工事は、「空き家の安全性・居住性・機能性などを維持または向上させるために行われる修繕・補修・取り替えなどの工事」となります。
シロアリ駆除、太陽光発電設備の設置作業、植栽工事(植樹、剪定)などといった、上記に該当しないリフォーム工事は対象外となりますので、それらの工事を検討されている方はご注意ください。


助成金額

  • リフォーム工事に要する費用×50%(上限額10万円)

本制度では、リフォーム工事に要する費用に2分の1を乗じた額が助成されます。
上限額は10万円であり、1000円未満は切り捨てられます。


申請から交付までの流れ

大月市空き家バンクによって売買の成約に至ってから、本制度による助成金が交付されるまでの流れは以下の通りになります。

リフォーム助成金の交付申請

大月市企画財政課に以下の書類を提出します(郵送可)

  • 大月市空き家バンク成約物件リフォーム助成金交付申請書
  • リフォーム工事の内容を確認できる契約書、工事明細書及び見積書の写し
  • 工事を行う住宅の外観及び施工予定箇所の写真
  • 空き家の売買契約書の写し
  • 市税等の納税証明書または非課税証明書

なお、交付申請期間は「売買契約を締結した日から3ヶ月を経過するまでの期間」となります。
つまり、空き家を購入してから3ヶ月以上が経過したら申請不可となりますので注意しましょう。

交付決定

書類の内容を確認し、助成金の交付が決定した場合、大月市から「大月市空き家バンク成約物件リフォーム助成金交付決定通知書」が送付されます。

実績報告書の提出

リフォーム工事が完了したら、大月市企画財政課に以下の書類を提出します(郵送可)

  • 大月市空き家バンク成約物件リフォーム助成金実績報告書
  • リフォーム工事に関わる費用の領収書の写し
  • リフォーム工事を行った箇所の完成後の写真

助成金額の確定

書類の内容が適当だと認められた場合、大月市から「大月市空き家バンク成約物件リフォーム助成金交付確定通知書」が送付されます。

助成金の請求

交付確定通知書を受け取ったら、「大月市空き家バンク成約物件リフォーム助成金交付請求書」を大月市企画財政課に提出します(郵送可)

請求書の内容を確認した上で、指定口座に助成金が振り込まれます。


受付期間

  • 令和2年(2020年)4月1日~令和7年(2025年)3月31日

2024年2月現在、公式ホームページには受付終了という記載は見られません。
しかし、本制度の案内には「予算がなくなり次第終了」と書かれているため、大月市空き家バンク成約物件リフォーム助成金制度を活用して外装リフォームを行おうと考えている方は、なるべく早めに申請されることをおすすめいたします!


お問い合わせ先

大月市役所 総務部 企画財政課

〒401-8601
山梨県大月市大月2-6-20

TEL:0554-23-5011
FAX:0554-23-1216


大月市結婚新生活支援事業

大月市結婚新生活支援事業」とは、大月市の少子化対策及び子育てしやすいまちづくりを推進するために、新婚世帯に対して住居費及び引っ越し費用の一部を助成する制度となります。

大月市で新たに新婚生活を始める世帯は、本制度による助成の対象となる可能性があります。
さっそく本制度の要件や助成金額について確認していきましょう。

新居に引っ越しした夫婦のイラスト

交付対象世帯

以下の要件をすべて満たす新婚世帯は、本制度によって補助金を受け取ることができます。

  1. 令和5年(2023年)3月1日以降に婚姻届けを提出し、受理された夫婦であること
  2. 夫婦の合計所得が500万円未満であること
    【申請日が令和5年4~5月】
    令和3年中(令和3年1月1日~12月31日)の所得
    【申請日が令和5年6月~令和6年3月】
    令和4年中(令和4年1月1日~12月31日)の所得
    ※貸与型奨学金の返済を行っている場合は、年間返済額を合計所得から控除する
  3. 婚姻日において、夫婦のいずれも39歳以下であること
  4. 申請時において、少なくとも夫婦の一方が大月市に住所を有していること
  5. 生活保護による住宅扶助、その他公的制度による家賃補助を受けていないこと
  6. 夫婦のいずれもが市町村税等を滞納していないこと
  7. 夫婦のいずれもが暴力団員でないこと
  8. 夫婦の双方または一方が、内閣府の定める地域少子化対策重点推進交付金交付要綱及び地域少子化対策重点推進事業実施要領に関する補助を受けてないこと
  9. 夫婦の双方または一方が、補助金の交付を受けた日から5年以上大月市に定住する意思があること

また、「前年度に本補助金の交付を受けた世帯で、その交付を受けた額が前年度の補助金の上限額に達しなかった世帯」も補助金交付の対象となります。


対象となる費用

本制度では、令和5年4月1日~令和6年3月31日までに支払った「住居費」、「リフォーム費用」、「引っ越し費用」が助成対象となります。

住居費

  • 住居の取得費、賃料、敷金、礼金(保証金等これに類する費用を含む)、共益費、及び仲介手数料を合計した金額
  • 勤務先から住居手当が支給されている場合は、住居費から差し引く

リフォーム費用

  • 住宅の機能の維持・向上を図るために行う修繕、増築、改築、設備更新などに関する工事費用
    ※倉庫・車庫に関する工事費用、フェンス・植栽等の外構に関する工事費用、家電の購入設置に関する費用は除く

引っ越し費用

  • 引っ越し業者または運送業者への支払いなど、引っ越しに関する費用


補助金額

  • 住居費、リフォーム費用、引っ越し費用を合計した額(上限額30万円)
  • 婚姻日において夫婦ともに29歳以下の場合は上限額60万円

なお、「前年度に本補助金の交付を受けた世帯で、その交付を受けた額が前年度の補助金の上限額に達しなかった世帯」は、前年度の1世帯あたりの上限額から前年度に交付を受けた額を差し引いた額が上限となります。
前年度に上限額まで交付を受けなかったからといって、今年度は30万円きっちり受け取れるわけではないので注意しましょう。

補助金交付までの流れ

申請から補助金交付までの流れは、以下の通りになります。

申請

大月市役所企画財政課に、以下の申請書類を提出する必要があります。

  1. 大月市結婚新生活支援事業補助金交付申請書
  2. 婚姻後の戸籍謄本(全部事項証明書)または婚姻届受理証明書
  3. 世帯全員の住民票の写し
    ※本籍・筆頭者、世帯主・続柄が記載されたもの
  4. 所得証明書(ご夫婦分)
    【令和5年4~5月に申請する場合】
    令和3年中(令和3年1月1日~12月31日)の所得証明書
    【令和5年6月~令和6年3月に申請する場合】
    令和4年中(令和4年1月1日~12月31日)の所得証明書
    ※令和5年1月1日に住所のある役所・役場で請求
  5. 貸与型奨学金の年間返済額がわかる書類の写し(貸与型奨学金の返済を現在行っている場合)
    【令和5年4~5月に申請する場合】
    令和3年中(令和3年1月1日~12月31日)の書類
    【令和5年6月~令和6年3月に申請する場合】
    令和4年中(令和4年1月1日~12月31日)の書類
  6. 契約書の写し
    【購入の場合】売買契約書
    【新築の場合】請負契約書
    【賃貸の場合】賃貸契約書
  7. 住宅手当支給証明書
  8. 住居費またはリフォーム費の領収書の写しなど、支払ったことがわかる書類
  9. 引っ越し費用の領収書の写し
  10. 夫婦の納税証明書

審査

審査の結果、補助金の交付が決定されたら大月市から「交付決定通知書」が送付されます。

請求

交付決定通知書を受け取ったら、大月市役所企画財政課に「補助金請求書」を提出します。
詳しくは、交付決定の際に案内されます。

請求書を提出したら、内容を確認した上で指定口座に補助金が振り込まれます。


受付期間

  • 令和6年3月31日まで

ただし、「予算がなくなり次第終了」と記載されていることから、期間内であっても受付終了となる場合があります
補助金を活用して外装リフォームを行おうと考えている方は、なるべく早めに申請するようにしましょう。


お問い合わせ先

大月市役所 総務部 企画財政課 地域活性化担当

〒401-8601
大月市大月2-6-20

電話:0554-23-5011(直通)
FAX:0554-23-1216
メール:kkzaisei-19206@city.otsuki.lg.jp


まとめ

以上、山梨県大月市での外装リフォームにおける助成金・補助金制度についてお話しさせていただきました。

「大月市空き家バンク成約物件リフォーム助成金制度」は大月市空き家バンクによって空き家を購入した場合、リフォーム工事に対して助成金が交付される制度です。
要件を満たした方は、上限額10万円まで助成金を受け取ることができます!

また、「大月市結婚新生活支援事業」は大月市の新婚世帯に対して住居費、リフォーム費用及び引っ越し費用の一部を助成する制度となります。
上限額30万円(夫婦ともに29歳以下の場合は60万円)まで補助金を受け取ることができるので、外装リフォームをお得に行うことができます!

今回ご紹介した助成金・補助金制度は予算の都合上、期間内であっても受付終了となる可能性があります。
そのため、助成金・補助金を活用しようと考えている方はなるべく早めに申請することをおすすめいたします。

ただし、慌てて申請すると書類に不備が発生し、助成金・補助金を受け取れなくなることも考えられます。
申請前に公式ホームページや今回のコラムをしっかりと確認するようにしましょう。
リフォーム工事の場合は、施工業者に一度チェックしてもらうのもおすすめです。


現地調査・見積もりを作成を無料で行わせていただいておりますので、助成金・補助金を活用した外装リフォームを検討されている方は、ぜひお気軽にガイソー山梨店にご相談ください!(*^^*)